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白髪染めの怖いアレルギー。それでも使い続けますか?

ドラッグストアなどで販売されている市販の白髪染めには経皮毒として皮膚を通じて体内に蓄積する事で、健康被害をもたらす可能性がある成分が含まれていることがあります。


要チェック パラフェニレンジアミン(PPD)
要チェック トルエン-2,5-ジアミン
要チェック パラアミノフェノール
要チェック タール系色素


などがアレルギー症状を引き起こす有名な成分です。


これらの成分は皮膚に触れることで、頭皮の発疹や発赤、かゆみやかぶれなどの皮膚トラブルを引き起こすことがありますし、呼吸困難や咳、目の痛みなど重篤な症状が引き起こされることもあります。


こうしたアレルギー反応はすぐに異常を感じることができれば、それだけ早くやめることができるので大事にいたらないのですが、耐性が多少でもあるとしばらくの間は何の症状もないため問題なく使用し続けることができます。


しかし、実はこれが大きな落とし穴だったりするんです。


一番怖いのは、ある日突然起こるアナフィラキシーショックです。これは急性のアレルギー症状というべきもので、人によっては、呼吸困難など命にかかわる危険性もあり、実際に死んでいる人もいます。髪を染めたら死ぬなんて考えられますか?


だから1度使って大丈夫だったからといって安心してしまうのではなく、使用前には必ずパッチテストを行わないといけません。前回使って、なんともなくても、その時々によって体調は変化するものですから使うたびにチェックが必要です。


白髪染めは、これから何十年と使っていくもの。特に20代、あるいは30代と若いうちから頻繁に市販の発色がいい有刺激物配合のものを使用している方は、将来何らかの症状が出でてもけっしておかしくありません。


こうした現実があるからこそ、最近は無添加で髪と地肌にやさしい白髪染めトリートメントが売れてきているというわけです。


つい数年前までは、数えるほどしかなかった「無添加白髪染めトリートメント」も利尻ヘアカラートリートメントが大ヒットしてからは、複数の化粧品会社から発売されるようになってきており、品質もあがり、価格競争もあって安く手に入れやすくなってきています。


健康リスクのある白髪染めと髪と地肌にやさしい無添加の白髪染めトリートメント。あなたはどちらを使って白髪を染めようと思いますか?

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